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公的年金、専業主婦への過払いも未解決

報道によると、公的年金をめぐっては「消えた年金」問題による支給漏れだけでなく、払いすぎていた問題もまだ解決されていない。

会社員の夫の「脱サラ」で国民年金への資格変更を忘れた専業主婦に本来より多い年金を払っている問題だ。対策を盛り込んだ法案が昨年11月に提出されているが、依然として決着していない。

 昨年2月から今年6月までの年金支給分で払いすぎになった年金は総額8.6億円。払いすぎは今も続いている。

 専業主婦は夫が会社を退職したり、主婦自身が仕事についたりすると保険料の納付義務が生じる。だが、この手続きを忘れた主婦が多くいる。厚生労働省の推計では対象となる年金受給者は約5.3万人に上る。

 国会で法案審議が進まないのは、与野党の意見が対立しているためだ。民主党政権は払いすぎになっている人に、過去分や法案成立から5年分の返還を求めないとしている。一方で「忘れずに保険料を納めた主婦もおり不公平だ」との批判がある。自民党は年金を払いすぎた主婦に返還するよう法案の修正を求めている。決着は早くても総選挙後の次期通常国会にずれ込みそうだ。


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