債務整理ナビトップ > 過払い関連ニュース > フランスのこっそり銀行救済、6.2兆円-デクシアの次はPSA

フランスのこっそり銀行救済、6.2兆円-デクシアの次はPSA

報道によると、10月25日(ブルームバーグ):フランス政府による国内の銀行支援は、欧州2位の乗用車メーカー、プジョーシトロエングループ (PSA)の金融子会社救済によって600億ユーロ(約6兆2200億円)を上回る規模に拡大する。

仏政府は24日、プジョーの消費者金融部門バンクPSAファイナンスが新たに発行する社債に70億ユーロ相当の保証を与えると発表。これは仏・ベルギー系の金融機関デクシア、住宅金融のクレディ・イモビリエ・ド・フランス(CIF)に続く国内金融機関への支援となる。

ロンドンのミント・パートナーズのストラテジスト、ビル・ブレイン氏は「こっそり行われるこれらの銀行救済には、もっと市場の批判の目が注がれるべきだ。次がどこかは分からないが、一部の専門金融機関がなお非常に脆弱(ぜいじゃく)であることが間違いなく示されるだろう」との見方を示す。

フランスのオランド大統領は、銀行との各国政府とのリンクを断ち切る狙いからユーロ圏の銀行監督の一元化と銀行同盟を推進しているが、これと並行する形で、国内では過去1年で3件目となる金融機関への支援が行われる。仏政府はまた、来年の財政赤字を国内総生産(GDP)比3%以内に抑制するという公約の達成に苦慮している。

モンセギュール・フィナンスで資産運用に携わるフランソワ・ショレ氏(パリ在勤)は「政府や欧州中央銀行(ECB)の支援がなければ、大手銀行以外のホールセールの資金調達は高くつく」と指摘。プジョーについては「資金調達コストの上昇分を顧客に転嫁することはできない。そんなことをすれば、買い手はフォルクスワーゲン(VW)に流れる」と話している。

タグ:


ひとつ前のニュースは「外資系銀行 高金利キャッシングで多大な収益=韓国」です。

次のニュースは「同僚の消費者金融カード盗み借金返した海自隊員」です。

1.「過払いナビ」で弁護士相談する
返還手続きスケジュール
1.「過払いナビ」で相談する
2.弁護士・司法書士に依頼する
3.債権者に受任通知を送る
4.取引明細の開示請求
5.引き直し計算
6.過払い金の請求
7.和解(契約)書の締結