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武富士創業家は争う姿勢 岡山地裁の過払い金訴訟

報道によると、消費者金融大手「武富士」が2010年9月に経営破綻し、過払い金の返還を受けられなくなったとして、岡山、香川県内の借り手121人が、創業者の故武井保雄元会長の一族に計約2億3千万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が17日、岡山地裁(古田孝夫裁判長)であり、被告側は全面的に争う姿勢を見せた。

 この日は意見陳述があり、原告の男性(48)が「どう喝のような形で過払い金を搾り取られたのに、巨万の富を築いた一族は会社更生法により返還しなくてよいというのは正義に反する」と述べた。

 訴状などによると、元会長らは利息制限法に反する高い利率で取り立てているのを知りながら放置し、借り手に過払い金相当額の損害を与えたと指摘。元会長の妻や長男らは、元会長の責任を相続したと主張している。

 同日、新たに17人が計約3500万円の賠償を求めて同地裁に追加提訴した。

 武富士の過払い金をめぐる同様の訴訟は全国15地裁1支部で係争中。全国一斉提訴の原告数は40都道府県の2698人で請求総額は約62億5千万円に上る。横浜地裁は7月、原告の請求を一部認める判決を言い渡している。

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