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モビット分割へ 消費者金融は三井住友、地銀向け保証は三菱UFJ

報道によると、三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)と三井住友FGは、50%ずつ共同出資する消費者金融会社モビットの事業を2013年度下期に分割することで合意した。

モビットのブランド名と消費者向けローン事業を三井住友FGのSMBCコンシューマーファイナンス(旧プロミス)が160億円で取得。地方銀行の消費者ローンに保証をつける業務は三菱UFJが引き継ぐ。

 月内に発表し、分割に向けた手続きを始める。モビットは2000年に旧三和銀行とプロミスなどが共同出資して設立した。ただ、三井住友FGによるプロミスの子会社化やメガバンクの再編により、ライバル同士である三菱UFJと三井住友が共同出資するという異例の状態になっていた。

 モビットの3月末時点の貸付金残高は1683億円、保証残高は684億円。分割により消費者向けローンでは、SMBCコンシューマーファイナンスが三菱UFJFGのアコムを抜いて業界首位の座を固める。消費者ローンは規制強化で市場が縮小中。三井住友はモビットブランドの活用でローン残高の積み増しをめざす。

 モビットが20程度の地銀向けに手掛ける保証業務は、アコムと三菱東京UFJ銀行が共同出資する新会社に移す。地方では中小の貸金業者が衰退する一方で、地銀が消費者ローンに力を入れている。三菱UFJにとっては成長が期待できる保証業務を強化する狙いがある。

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