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川口の下水道工事「過払い」 地裁が却下

報道によると、  川口市の下水道工事で違法な公費支出があったとして、市民11人が市長に約111万円の返還を求めた住民訴訟の判決が12日、さいたま地裁であった。原啓一郎裁判長は「訴えの前提となる監査請求が1年の期間を過ぎており、不適法」として請求を却下した。

 

訴えによると、管敷設工事で市・私道の誤認による業者への過払いがあり、付帯工事にも違法な支出があったと主張。1月の住民監査請求では請求期間が過ぎているとして却下され、期間経過の理由を訴えた補正書も退けられていた。

 判決は「財務会計上の行為から1年以内に知り得た内容で、争点について判断するまでもない」と結論づけた。被告側の市下水道部は「主張が受け入れられ、正しい判断をいただいた」と評価。原告代表の折原範雄さん(59)は「(判決文は)監査請求の際の通知書とまるで同じ。空しい気がする」と話した。

 市は「私道部分は住民の不当利得」と、工事費の返還を求める訴えを起こすことを決めているが、これまでに提訴の動きはない。

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