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住宅を残して債務を整理する

報道によると、雇用環境の悪化や収入の減少が大きな要因であることは間違いない。リストラされたり、関連会社に転籍して年収が一気に100万円下がってしまったという相談も少なくない。

 

現在の経済状況を予測するのは難しかったとはいえ、住宅を購入するときにあまりにも余裕のない住宅ローンの組み方をしている、と感じることが多い。

 最近出会ったケースは、子どもの教育費の負担が大きな要因になっている相談者だった。

 40代のAさん。妻と子ども1人がいる。両親の敷地に二世帯住宅を建て、住宅ローンは自分が支払っている。子どもは私立中学を受験し、現在は私立大学に通っている。

 子どもを中学受験させたものの、実はそのころから授業料と塾の費用の支払いが厳しくなり、消費者金融から借り入れを始めていた。2年前にリストラにあい、失業。現在は再就職しているが、以前の収入には程遠い。

 子どもは父親の借金のことを全く知らない。父親として子どもに家計の心配をさせたくないという気持ちが、このような事態を招いている。

 日本学生支援機構によると、今や大学生の半数以上が奨学金を利用している時代だ。私は普段、「奨学金も借金のひとつなので安易に奨学金に頼らないように」とアドバイスしているが、親が消費者金融で借金をして授業料を工面しなければならない状態であれば、迷わず奨学金を検討すべきである。

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