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多重債務の相談急増

報道によると、多重債務などで苦しむ府民を支援しようと、府が昨年4月に設立した「再チャレンジ支援プラザ」(大阪市住之江区)に相談が相次いでいる。

消費者金融に払い過ぎた利息の返還を求める方法など借金そのものに関する相談のほか、家庭環境や病気などについての訴えも多いという。

 プラザに相談に訪れた府民は昨年4月~今年2月で381件、電話相談は2280件。前身の多重債務相談室には、一昨年の同期間で訪問が107件、電話相談が905件あり、プラザになってから、それぞれ3・6倍、2・5倍に増えた。

 多重債務相談室では相談員が4人だったが、プラザでは8人。増員した4人はいずれもケースワーカーで、過払い利息の計算方法をアドバイスしたり、診療機関の紹介をしたりと幅広く対応している。

 昨春からプラザで相談員を務めるケースワーカーの佐藤照史さん(55)は難病を抱える多重債務の女性の悩みを聞き取り、女性宅を保健師と共に訪問するなどして、継続的に支援する。

 「借金は様々な要因が絡んだ結果。その背景を改善しないと、根本的解決につながらない」と話す。

 ただ、プラザには弁護士資格所有者ら債務問題の専門家がいないという課題もある。

 プラザは府咲洲(さきしま)庁舎25階。月~金曜(祝日除く)の午前9時~午後6時。相談専用電話は(06・6210・9512)。

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