大阪市が児童手当を過払い、返還請求へ
報道によると、大阪市が税システムの設定ミスにより、児童扶養手当や保育料などを誤って支給・徴収していた問題で、市は24日、154人に対し、計1449万円分の返還請求や追加徴収を実施すると発表した。
給付漏れなどがあった84人には、計366万円分を追加支給する。
同市では昨年9月、不正確な所得情報などに基づき、6049人分の児童扶養手当や保育料などを誤って算定していたことが発覚。正しく設定し直し、再計算していた。
返還や追徴の対象となったのは、児童扶養手当の過払いが77人(974万円)、保育料の徴収不足が10人(150万円)など。一方、追加支給の対象は、児童扶養手当が31人(272万円)、障害福祉サービスの負担金が19人(40万円)など。
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