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主婦が“ヤミ金”の餌食…専門家に相談を

報道によると、 「ヤミ金利用者は1年前と比べて減っている」と、金融庁が調査結果を発表したのは、2011年の6月のこと。

2010年6月より施行された改正貸金業法により、多重債務者の減少、ヤミ金の減少を声高らかにうたい上げ、法改正後の1年間の成果をアピールしたものだった。しかし、本当に多重債務者やヤミ金利用者は減ったのだろうか。

 任意整理や過払い金返還請求を専門にしている司法書士法人新宿事務所の山口花司法書士はこう語る。「法改正による総量規制の導入により、事業主や専業主婦などの借り入れが難しくなりました。正規の貸金業者からの借り入れができなくなったことで、ヤミ金を利用する方が増えているのです」

 なるほど、総量規制導入前にすでに多重債務状態に陥っている利用者は、総量規制導入の影響で新たな借り入れができず、返済のみをしていかなければならない状態に陥り、ヤミ金に手を出してしまう、という図式が出来上がるわけだ。

 さらに同氏は「最近では、直接お金を貸し付けるヤミ金業者は少なくなりました。しかし、クレジットカードのショッピング枠を使い、値段の見合っていない商品を高額で購入させ、利用者にはキャッシュバックという形で現金を渡すという手口の業者も増えてきています。ヤミ金と知らずに利用されている方も多いのです」とも続ける。

 つまり、実際は多重債務者もヤミ金利用者も減っていない可能性が高いという。

 同氏に借金の解決方法を聞いてみた。

 「借金問題を解決するためには、債務整理という方法があります。具体的には、専門家が利用者に代わって、貸金業者との話し合いによって返済方法を決めていきます。この時に、利息の計算を行い、払い過ぎていた利息分で債務の減額が行えますし、将来支払い続けるはずだった利息のカットも可能です。過去に140万円もの借金を抱えて債務整理をされた方で、最終的に返済が不要になることもありました」

 現在の債務以上に利息を払い過ぎていた場合は、過払い金として現金が戻ってくる場合もあるというのだ。

 「ヤミ金に手を出す前に、まず、専門家にご相談ください!」。最後に同氏は力強く語った。

 借金問題や過払い金返還請求に関する質問は、同事務所が年中無休で午前8時から深夜24時まで対応している「過払い金・債務整理の無料相談ダイヤル(0120・783・713)」に相談してみてはどうだろうか。今なら期間限定で過払い金の有無を調査する無料計算サービスも実施中とのこと。

 ※司法書士が扱える案件は、紛争の価額が140万円以下のものに限ります。

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