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厚年基金過払い、5年分の返還を決定

報道によると、 厚生労働省の年金記録回復委員会は8日、厚生年金に上乗せして支給する企業年金の「厚生年金基金」で過払いがみつかった事案について、時効にかからない過去5年分の返還を求めることを決めた。

5年以内に返納が完了するよう分割も含め現金で支払うか、支給される年金額から差し引くかを選択する。

 受給者が無資力などの場合には申し立てにより返還期限を最長10年まで延長できる。政府は専業主婦の国民年金切り替え忘れ問題で過払い分の返還を求めない法案を今国会に提出する予定で、対応の違いが問題になりそうだ。

 厚生年金基金をめぐっては、国に代わり一部を支給・運用する「代行部分」で、国による紙台帳への誤記入などにより過払いが1万2千件にのぼるとの調査結果が10月に判明。逆に支給漏れとなっている事案も5万件あり、不支給分については遅延特別加算金を上積みした上で支給を受けられる。

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