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過払い返還求めず…専業主婦年金

報道によると、 専業主婦らが国民年金の第3号被保険者から資格を変更せず保険料未納となっている問題で、政府、民主党が、本来より多く年金を受け取っている受給者に対して返還を求めない方向で検討に入ったことが29日、明らかになった。

 

民主党内の意見に配慮した形だが、すでに資格変更をして年金を減額された人らから不公平だとの反発が出るのは必至だ。近く、党の厚生労働部門会議で決定するが、異論が出る可能性もある。

 厚生労働省案では、過払い4 件になっている受給者に過去5年分の返還を求めるが、低所得者に配慮して住民税非課税世帯の受給者は除外する方針だった。しかし、28日の部門会議で、すべての受給者に過払い4 件返還を求めないようにすべきだとの意見が相次いだ。

 今後支給する年金について、これまでの保険料未納に相当する分を現在の年金額の10%を上限に減額する方針は維持する。

 この問題は、夫の退職などで3号の資格を失ったのに変更の届け出を忘れていた主婦らが年金記録を訂正すると、未納期間が生じて年金が受け取れなくなったり、受給額が減ったりするもの。法案は、過去10年分の保険料未納分を追加で納付可能(3年間の時限措置)にするなどの内容となっている。

 厚労省は、近く国民年金法改正案を閣議決定し、臨時国会に提出する方針だが、法案が審議される見通しは立っていない。

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