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プロミス:ロゴ一新へ 信頼回復、「三井住友色」打ち出す

報道によると、 消費者金融大手プロミスの久保健社長は17日、毎日新聞のインタビューに応じ、来年4月の三井住友銀行による完全子会社化に合わせ、ロゴマークを一新する方針を明らかにした。

社名・ブランド名については「来年4月までに方向性を出したい」と述べ、変更の可能性も含めて検討することを示唆。三井住友色を強く打ち出し、再建を加速する方針だ。

 三井住友銀は現在、プロミス株の22%を持つ筆頭株主。久保社長は「(所有割合が)2割だと銀行の本気度が見えず、格付けが悪いままで起債できる環境になかった」と述べ、完全子会社化を推し進めた背景に資金調達への不安があったことを明らかにした。今後、三井住友銀を引受先とする第三者割当増資によって1200億円が入る予定で「(資金面では)まったく心配がいらなくなった」と述べた。

 営業戦略でも三井住友色を前面に打ち出し、信頼の回復を急ぐ考え。99年から使用し、ライオンと太陽をモチーフにした現行ロゴマークについて久保社長は「黄色と黒のデザインは変えていきたい」と明言。社名・ブランド名についても顧客に浸透した現行ブランドの変更も含めて検討を進める。

 業界全体の貸付金残高は減少傾向が続いているが、足元では過払い金の返還請求が沈静化しており、来年度には減少に歯止めがかかって回復に向かう見通し。久保社長は「業界の悪いイメージは、利用者が安心して相談できる存在にはなっていないからだ」と指摘。「『プロミスだったら銀行の会社だから安心』と言われる存在になれば、若者を中心とした新規顧客を開拓できる」と相乗効果に期待を寄せた。

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