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マイホーム購入“即金払い”が流行中!何が起きているのか?

報道によると、 長引く不況でマイホームの売れ行きが低空飛行を続けるなか、住宅ローンに関する興味深い調査結果が出た。

物件を買う際、ローンを組むのが普通だが、即金で支払うことを考えている購入希望者も意外に多いというのだ。日本人のフトコロに何が起きているのか。

 サラリーマンにとってマイホームは人生最大の買い物。1~2年はかけて複数の候補地に足を運ぶのが通例だ。

 だが、それ以上に重大なのは購入資金。実際に買おうとしている人たちは、頭金にどの程度、用意しようと考えているのか気にもなる。

 インターネット調査会社の「楽天リサーチ」がこのほど発表した「住宅ローンに関する調査」(対象20~69歳までの男女1000人)によると、頭金として用意する金額は、購入額の10~30%程度と答えた人が全体の45・5%で、頭金なしは9・6%だった。

 この数字を見る限りでは、ここ20年ほど大きな変化はないようだが、面白かったのは、物件を全額即金で支払うと答えた人が17・2%もいたこと。単純計算で、1000人のなかに172人もいることになる。

 デフレ不況でサラリーマンのフトコロ具合は厳しくなる一方なのに、どういうわけなのか。

 金融ジャーナリストの小山田遼氏は「晩婚・非婚化と少子化の影響が考えられる。不況で年収は横ばいか下落傾向で、30代後半になっても実家で暮らす人が多い。その間に貯蓄し、独り暮らしを始めるときに、あり金をはたく。資産は想像以上にあるのでは」と推測する。

 厚生労働省の人口動態調査によれば、2010年の平均初婚年齢は「夫30・5歳、妻28・8歳」。年々晩婚化し、婚姻率は下降中。“ため込む”期間は伸びている。

 貸金業法の施行で、借り入れできない人が急増、「ローン難民」という言葉も生まれるというのに、うらやましいほどのリッチぶり。

 「日本には1500兆円の金融資産がある」と、金融の開放政策を主張してきた外国金融機関の言い分にも一理ありそうだ。

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