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三井住友銀、プロミスを子会社化へ 過払い金処理に財務基盤強化

報道によると、三井住友銀行は30日、消費者金融大手のプロミスを完全子会社化する方針を固めた。

出資比率は現在22%だが、株式公開買い付け(TOB)により全株を取得する。同日午後に発表する。プロミスもTOBに賛同するとみられる。

 三井住友銀はプロミスが実施する1千億円規模の第三者割当増資を引き受け、プロミスの財務基盤を強化する。三井住友銀の出資額は合計で2千億円程度となる見込みだ。完全子会社化により、グループ企業としての位置づけを明確化するとともに、消費者金融事業をてこ入れする。

 三井住友銀は2004年にプロミスと資本・業務提携した。しかし、利息制限法の上限金利を超えて支払われた過払い金の顧客からの返還請求が膨らみ、11年3月期の連結決算では960億円の最終損失を計上した。増資により過払い金請求への引当金を積み増し、処理にめどをつける。

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