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警察官による男性制圧死 県、5035万円賠償へ 三重

報道によると、 四日市市内の大型ショッピングセンター内で逮捕された男性=当時(68)=が死亡した事件で県警は27日、遺族に遅延損害金も含め約5035万円の賠償金を支払う議案を県議会に提案した。審議の後、29日に採決される。

 

事件を受け妻が、死亡したのは警官の違法な制圧行為が原因だったとして約5700万円の損害賠償を求め、一審の津地裁は880万円の支払いを命じた。控訴審の名古屋高裁は「制圧による高度のストレスで心不全により翌日死亡した」と認定し約3600万円の支払いを命じた。これを受け県警は今月13日に上告断念を発表していた。

 事件は平成16年2月、四日市市の大型ショッピングセンター内で男性が、子供を抱いた女性に「泥棒」と呼ばれて買い物客に取り押さえられ警察官が制圧し翌日、死亡した。

 50代の元県警警部に、約60万円の退職金の過払い分の返還を求める議案が県議会に提案されていたが27日、男性が返還に応じたとして、議案が取り下げられた。

 元警部は平成18年11月に退職、12月に退職金が支払われた。県では同年4月に退職金の算出方法が改正されていたが、県警の給与担当職員が誤って前の方法で計算したため、元警部に退職金を多く支給。県警が津簡易裁判所に返還を求める訴訟を起こす関連議案を提案したものの、22日に男性が返還した。

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