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【トップは語る】ジャックス社長・春野伸治さん(58)

報道によると、 --貸金業法改正による上限金利引き下げや借入限度額の総量規制で、市場環境は厳しさを増している

 「貸出金利については、すでに1997年から利息制限法の上限の金利まで下げている。それ以前の過払い請求は多少あるが、大した額ではなく影響は少ない。そこは同業他社と圧倒的に違う。ただ総量規制を受け、カード会員のキャッシング利用の残高が段階的に落ちてきており、業界全体が苦しんでいる状況だ」

 --その中での収益確保策は

 「主力のクレジット事業では成長分野に注力していく。一つは、エコ分野だ。太陽光発電システムを購入する際のローンを提供しているが、自然エネルギーが注目を集める中、伸びる余地は大きい。今まで現金や銀行からの借り入れが中心だったブライダル分野や学費、高額の歯科医療分野などのクレジット化にも力を入れる。受け身の姿勢ではいけない。利用客の簡便さなどを考え、いかにクレジットの普及を図るかが課題だ」

 「三菱UFJ銀行との個人向けローン保証業務での連携を強化する。10月には共同の業務センターを設け、従来の住宅リフォームローンに加え、ブライダルローンやマイカーローン、目的ローンの保証業務のすべてを請け負う。将来の収益の柱になるはずで、グループでの大きな相乗効果だ」

 --今後の海外事業展開は

 「国ごとにライセンスの基準が違い、そう簡単にはいかない。とりあえずは昨年進出したベトナムの足場を固めた後に、東南アジア諸国連合(ASEAN)の国を中心に進出したい。同時に、ベトナムでも業務拡大も目指す。拠点を増やし、バイクローン以外にも家電製品など他の商品に拡大したい」

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