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多重債務者の相談所開設

報道によると、多重債務者の支援をしている消費者信用生活協同組合(本部・盛岡市、信用生協)は11日、青森市新町に青森相談センターを開設した。

昨年の八戸相談センターのオープンに続き、事業区域を県内全域に拡大した。関係者は、多重債務などで悩む県民の駆け込み寺として期待を寄せている。

 信用生協はこれまで、多重債務問題の解決のため相談や貸し付けに応じる活動を岩手県全域で行い、昨年6月に八戸相談センターを開設。本県では八戸市在住もしくは勤務者のみが対象だったため、県内全域の対応が課題となっていた。9日、国から事業拡大の認可を受け県内在住、勤務者のすべてが相談を受けられるようになった。

 青森相談センターでは相談員6人が対応。多重債務者や一般金融機関を利用できなくなった人の相談を無料で受け付け、必要であれば債務整理資金や生活再建資金を貸し付ける。

 同センターでは年間相談者数2130人、貸し付け額は約6億5000万円と見込んでいる。貸し付けを受けるには出資(一口500円4口以上)し、組合員となることが条件。

 同センターは9月から、弁護士や司法書士による無料法律相談会を毎週実施する予定。また県内各地の相談者のニーズに応えるため、弘前、五所川原、むつ、十和田各市で月1回のペースで相談会を開く。

 三上善博センター長は「家計の改善と生活再建をめざし、懇切丁寧な相談で青森県民のお役にたちたい」と話している。

 青森相談センターの相談時間は月~土曜の午前9時~午後5時。要予約。問い合わせは同センター(017・752・6755)。

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