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大学生5万人が借金地獄、消費者金融から計800億ウォン借りる

報道によると、大学生の李某さん(25)は今年1学期の学費を賄うため、ある消費者金融を訪ねた。

年間2000万ウォンを超える2人の子供の大学授業料を支払うために苦労している両親に合わす顔がなかった。


李さんは、すでに学資金融資限度まで融資を受けており、高利を知りながら消費者金融に手を出すしかなかった。銀行とは違って、融資の手続はとても簡単だった。だが、お金は借りれたものの、その日から電子マールや携帯メールが「殺到」した。


李さんは「毎日、元金の返済日まで残り何日というメールが送られて、一度でも延滞すればそれこそ大変なことになった。大学を卒業して就職できても、授業料のための借金が永遠に自分を付きまとうのではないか怖い気がした」と打ち明けた。


経済的に困窮する家庭の大学生らが、学資金を賄うために消費者金融に殺到している。5万人の大学生が年間40%台の超高金利の消費者金融から約800億ウォンの借金を抱えている。金融監督院は4日、消費者金融28社の大学生融資現状について漏らさず調査を行った結果、6月末現在、計4万7945人の大学生が、消費者金融から計794億6000万ウォンを借りていると明らかにした。融資件数と残高は、昨年6月末に比べて、それぞれ57.2%と40.4%増加した。一部の二重融資を除いても、大学生一人が160万ウォンほどを借りたことになる。


特に、元利金を返済できず、「延滞」となっている貸出金は計118億ウォンで、1年前の66億ウォンに比べて77.5%増加した。同期間の延滞率も11.8%から14.9%に上がった。これは全体消費者金融の平均延滞率7.2%の2倍を上回る数値だ。


消費者金融の貸出のうち、学資金の用途は前年比33%増の336億ウォンだったが、その割合は42.4%と昨年6月末比2.1%ポイント減少した。その代わり、他の融資返済目的の貸出は計56億ウォンと、昨年6月末の28億ウォンに比べて100%増加した。借金をもって他の借金を返す悪循環に陥っている大学生が多いことを意味している。


状況が深刻化すると、金融監督院は、消費者金融業界に公文を送り「融資を返済できないことを理由に、両親など第3者に融資を返済するよう強要してはならない」と指導した。借金を返済できる能力のない大学生らに対して貸し出すことも問題だが、これの返済できないとき、両親に借金の重荷を負わせるのはさらに大きな問題だという説明だ。


金融監督院は、下半期に消費者金融に対する立会い調査を行う際、大学生への融資実態について集中的にチェックし、不法行為について取締りを行う方針だ。

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