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武富士:集団訴訟 県内は23人が地裁に提訴 /高知

報道によると、 昨年9月に経営破綻した消費者金融「武富士」から、過払い金返還を受けられなくなったとして、創業者の故武井保雄元会長の妻や長男、次男らに対し、全国の元債務者約850人が約19億4000万円の損害賠償を求め全国9地裁で一斉提訴した集団訴訟で30日、県内では23人が、約6800万円の損害賠償を求めて高知地裁に提訴した。

 

訴状によると、武井氏と副社長だった次男は同社が利息制限法を超えた利息を取り立てていたことを認識しながらも、是正する対策を取らなかった賠償責任があり、妻と長男は武井氏から賠償責任を相続した、などとしている。

 県内で提訴したのは40~80代の男女で、請求額は20万~1033万円に上る。ある70代男性は、87年から過払い金を続けていた。大手消費者金融だった「武富士」を信用し、言われるままに払い続けていたという。

 記者会見を開いた県弁護団の責任者、谷脇和仁弁護士は「違法な高金利で得た利益の多くが役員報酬などに流れている。これらを少しでも取り戻したい」と話した。7~8月にかけて、2次提訴を予定している。問い合わせは高知うろこの会(088・822・2539)。

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