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三菱UFJニコス、最終利益目標220億円維持 12年3月期見通し

報道によると、 三菱UFJニコスの和田哲哉社長はフジサンケイビジネスアイのインタビューに応じ、2012年3月期の連結業績について220億円の最終利益を確保できるとの見通しを明らかにした。

過払い利息(過払い金)の返還額が予想を下回っていることに加え、東日本大震災後に落ち込んだカード取扱高が5月以降に回復しているため、中期経営計画で定めた利益目標を維持できるとした。

 同社は3月に、親会社である三菱UFJフィナンシャル・グループと農林中央金庫を引受先とする約1000億円の増資を実施。過払い金返還の引当金を約1400億円に積み増している。

 和田社長は「過払い利息の返還が経営に大きな影響を及ぼさないだけの手当てをしている」と述べ、過払い金問題で新たな費用計上は必要ないとの認識を示した。また、震災直後の3月と4月に落ち込んだカード取扱高は「5月の連休ぐらいから回復してきた」という。

 一方、カード事業の先行きについては「ネットショッピングの増加などで、クレジット決済の需要が高まる」とし、同社が発行業務を担当する三菱東京UFJ銀行のクレジットカードとの相乗効果を含め、今後の収益向上に意欲を示した。同社は現在、約8300億円のネット通販のクレジットカード取扱高を13年度に1兆円に増やす計画だ。

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