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武富士支援、米TPG有力

報道によると、 会社更生手続き中の消費者金融大手、武富士の支援企業を決める最終入札が31日、行われた。

企業支援の実績が豊富な米投資ファンドのTPGが有力とみられ、武富士の管財人が4月半ばまでに最終決定する見通しだ。

 また、武富士に対する過払い利息の返還請求が増えたため、過払い利息の返還額は、請求額の1割未満にとどまることが確実になった。

 最終入札には、TPGのほか、消費者金融のJトラストや米投資ファンドのサーベラスなど5社が残っていた。TPGは日本で、玩具大手のタカラトミーに出資して経営の立て直しを手助けした。管財人は、買収金額だけでなく、各社が提出した事業計画などを審査し、支援企業を最終決定する。

 一方、過払い利息の返還請求は最終的に90万件を上回る見通しだ。その結果、昨年9月の破綻直後に約4000億円だった負債総額は、社債などを含めて約1兆3000億円に膨らむとみられる。返還請求に対する原資が不足し、実際に受け取れる返還額は、請求額の5%以下になる可能性もある。

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