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武富士:創業者一族の責任追及を 「1万人訴訟」参加求める--高松 /香川

報道によると、 会社更生手続きを進める消費者金融大手「武富士」を巡り、創業者一族など取締役の責任を追及する「武富士問題を考える集いin高松~武富士取締役責任追及1万人訴訟を成功させよう~」(同実行委、武富士の責任を追及する全国会議共催)が、高松市林町のサンメッセ香川で開かれた。弁護士や司法書士、過払い債権者など約70人が集まった。

 

集会では、同会議事務局長の及川智志弁護士が、武富士の会社更生手続きの問題点や今後の流れなどを説明。会社更生の申し立てを受任した武富士の代理人弁護士が、管財人をしている点を「創業者一族らの責任が追及されないまま、過払い金が踏み倒され、会社だけが生き残る」と指摘。1万人訴訟への参加を呼びかけ、「ひどい更生計画案であれば、否決できるよう、多くの過払い債権者の連帯が必要」と訴えた。

 また、多重債務問題などに詳しいジャーナリストの三宅勝久さんは、経営破たん前に武富士から他の貸金業者に譲渡された過払い債権の問題点を指摘した。愛媛弁護士会の菅陽一弁護士は、貸金業者間での債権譲渡についての法的対処を、具体例を挙げて紹介した。

 最後に、管財人の業務と裁判所の動向を厳しく監視するとともに、自ら訴訟を提起し、武富士の取締役と創業者一族の責任を徹底して追及することなどをうたった「武富士と武井家の責任を徹底追及する宣言」を読み上げた。宣言では、東日本大震災に関連し、震災の復旧のめどがつくまで貸金などの債権の取り立てや請求の停止、武富士の更生手続きの延期なども求めた。

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