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三菱UFJは純利益2・5倍 全5グループが増益確保

報道によると、 三菱UFJフィナンシャル・グループは3日、2010年4~12月期連結決算を発表し、純利益は前年同期比で約2・5倍の5518億円となった。

これで大手銀行5グループの決算が出そろい、みずほフィナンシャルグループも純利益は約3・3倍の4220億円、三井住友フィナンシャルグループも約2・1倍の5151億円と、大手銀は軒並み大幅な増益を確保した。

 国債の価格が高騰した時期の売買で、市場部門が多額の利益を確保した。本業のもうけを示す実質業務純益は住友信託銀行を除く4グループが増益を確保。ただ、貸出金の減少傾向は続いており、本業のてこ入れは引き続き各行共通の課題となっている。

 三菱UFJは、純利益の11年3月期業績予想を5千億円に据え置いた。傘下のアコムが、借り手が払いすぎた利息(過払い金)の返還が増え、赤字を拡大する可能性があるなど「事業環境に不透明な部分がある」(広報部)ため。ほかの4グループも業績予想を変更しなかったが、最終的には上方修正が相次ぐ可能性は高そうだ。

 企業倒産の減少で、不良債権の処理費用も減少。みずほや中央三井トラスト・ホールディングス、住友信託の3グループで、引当金が戻って利益となるなど、全5グループが前年同期よりも改善した。

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