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資格無いのに訴状作って報酬 弁護士法違反で男に実刑

報道によると、弁護士法違反罪(非弁行為)に問われた鳥栖市弥生が丘1丁目、無職田中史夫被告(39)に佐賀地裁は7日、懲役1年8月、追徴金238万円(求刑懲役2年、追徴金476万円)の判決を言い渡した。弁護側は即日控訴した。

 

 

判決によると、田中被告は知人の男=同法違反罪で執行猶予付き有罪判決=ら4人と共謀し、2007年7月~08年4月までの間に、弁護士資格がないのに4回にわたり、客4人から金融業者への過払い金返還請求訴訟の依頼を受けて訴状などを作成。同地裁などに提出し、報酬として476万円を得た。

 

 判決理由で若宮利信裁判官は、田中被告が「役割や収益配分の割合を決定するなど、グループの活動を管理・統合する役割を果たしていた」と指摘。共謀の男の供述は信用できるとして、弁護側の「関与した物証がない」などとする無罪主張を退けた。

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