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長野市の金融業者が和解案提出

報道によると、 滞納分の税金を回収するため伊那市が提訴している長野市の金融業者が、伊那市に対し、滞納分の金額を支払うとする、和解案を提出していることが分かりました。

 

8日は長野地裁伊那支部でこの訴訟の口頭弁論が行われましたが、長野市の金融業者コムレイドは、口頭弁論には出席しませんでした。

 この裁判は、住民税などを滞納していた市民がコムレイドに払い過ぎていた利息を、この市民に代わって伊那市が請求しているものです。

 この件を担当している長谷川洋二弁護士の事務所によりますと滞納額は約37万で過払い金の総額は、約432万円だということです。

 コムレイドは滞納額分の約37万円を今月25日に伊那市に支払うという和解案を提出しています。

裁判を取り下げた場合は、過払い分と滞納額分の差額約395万円はこの市民には、戻らないということです。

 電話取材に対しコムレイドは、滞納額分を支払うとする和解案の提出を認めています。

 伊那市ではこの件について、コムレイドが滞納税額分の一部を支払った場合には早期決着を図るため訴えを取り下げることを検討したいとのコメントを出しています。

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