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改正貸金業法を評価 那覇で九州クレ・サラ交流集会

報道によると、第23回クレジット・サラ金被害者九州ブロック交流集会in沖縄、第10回クレジット・サラ金被害をなくす沖縄交流集会が4日、那覇市の県市町村自治会館で始まった。

司法書士や弁護士、多重債務を抱える当事者ら約450人が参加し、基調講演や六つの分科会に臨んだ。

 基調講演で全国クレ・サラ問題対策協議会副代表幹事の新里(にいさと)宏二弁護士は、上限金利の引き下げや、貸し付けの総額を抑える規制を設けた改正貸金業法が6月に完全施行されたことを評価。「借り手の支払い能力を超えて金を貸し、借金で自殺する悲劇も増えた。法改正はまともな社会にしようという出発点になった」と強調した。

 さらに商工ローン大手などを相手に、悪質な取り立ての根絶や過払い金返還請求に取り組んできた運動を振り返りながら「問題を顕在化しメディアや国会にしっかり訴えれば、法律も変えられる」と力を込めた。

 県内の元ホームレスの人々をルポした連載「生きるの譜」で、2010年貧困ジャーナリズム大賞を受賞した沖縄タイムス社会部の与那嶺一枝副部長が特別報告。

 うつ病から復職した体験やホームレスらに対する自己責任論、「一度失敗したら立ち上がることを許さない社会」への疑問が取材動機だったとし、「元ホームレスの人たちは取材に対して、かなり深く話をしてくれた。人は誰でも自分の存在を認めてほしいと思っている。誇りを持って人間は生きていることを感じた」と語った。

 交流集会最終日の5日は午前9時から、「躓(つまづ)きの石を取り除きともに進もう―全ての人が生きやすい社会をめざして―」と題してパネルディスカッションが行われる。

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