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詐取36億円、消費者金融の元役員に有罪判決

報道によると、 架空の貸付債権をもとに金融機関から約36億円の融資をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた消費者金融会社「レタスカード」(京都市、破産手続き中)の元役員、江村正志被告(49)=大津市=の判決公判が12日、京都地裁であった。

栩木(とちぎ)純一裁判官は「悪質な犯行だが、反省している」として懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡した。

 栩木裁判官は判決理由で「被害金額はあまりにも多額で、犯行において不可欠な役割を担っていた被告の刑事責任を軽視できない」と述べた。

 判決によると、江村被告は平成20年1月、同社の元社長、山本武雄被告(52)=同罪で公判中=と共謀し、外資系金融機関が設立した特別目的会社に大半が架空の貸付債権を譲渡し、約36億円をだまし取った。

 山本被告は今年6月に京都地裁で行われた初公判で「詐欺はしていない」などと起訴内容を否認、無罪を主張した。

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