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日弁連側は争う姿勢、SFCG大島容疑者の破産で弁論 

報道によると、SFCG(旧商工ファンド)の元社長大島健伸容疑者(62)=民事再生法違反容疑で逮捕=が、本人の破産手続き開始を認めた昨年6月の東京地裁決定は不当として、国や日弁連などに計約200万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が2日、東京地裁(安浪亮介裁判長)であり、国や日弁連側は全面的に争う姿勢を示した。
 

破産を申し立てた「日栄・商工ファンド対策全国弁護団」の中心的存在だったとして宇都宮健児日弁連会長ら弁護士2人も同様に訴えられ、大島容疑者側は「日弁連は2人の懲戒を怠った」と主張している。

 宇都宮会長の代理人はこの日の弁論で「法的手続きの一部には携わっておらず、不当な訴訟だという強い疑念を持っている」と不快感を示した。

 対策全国弁護団は、SFCG関連資産の流出を防ぎ、計200近い借り手が持つ計約9億円分の過払い金返還請求権の配当原資を確保するため、大島容疑者個人の破産を昨年5月に申し立てた。東京地裁は翌6月、「支払い不能の状態」として破産手続き開始を決定。東京高裁も支持した。

 大島容疑者はSFCGの破綻直前に計約418億円分の資産を流出させたとして6月に逮捕された。

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