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京都の消費者金融、架空債権で36億詐欺容疑

報道によると、京都地検特別刑事部は24日、破産手続き中の消費者金融「レタスカード」(京都市中京区)が、保有する消費者ローン債権に大量の架空債権を紛らせて売却し、外資系金融機関か ら約36億円をだまし取った疑いがあるとして、詐欺容疑で、元社長(51)ら幹部2人の取り調べを始めた。

すでに逮捕状を 取っており、容疑が固まり次第、逮捕する方針。
地検は、同社が債権譲渡で現金を調達する「債権流動化取引」という手法を悪用したとみて、全容解明を目指すとしている。
同社は2008年1月、実際には完済している顧客データを書き換えるなどして回収可能と見せかけた架 空の債権を含め、外資系金融機関側に譲渡した。譲渡された債権は約1万9千人分、額面は約70億円だが、捜査関係者は半分以上が架空とみている。同社は金 融機関側から譲渡の対価として約36億円を受け取ったとされる。

同社は1983年に設立。06年ごろから過払い金請求が相次ぎ、金融機関からの融資も止められて資金繰りが悪化した。08年12月に大阪地裁で破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人によると、負債総額は217億円。

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