滋賀県:武富士提訴 県税滞納者の過払い請求
滋賀県は15日、県税滞納者が消費者金融の武富士(東京都)に過剰利息を払っていたとし高島市の男性から差し押さえた返還請求権に基づき、同社に不当利得の支払いを求め大津簡裁に提訴した。
同様の取り組みは全国で進んでいるが、県内では初めて。
県によると、男性は07、08年度の個人事業税約11万7000円を滞納。処分できる財産がないため、県は男性が同社に支払った過払い金の請求権を差し押さえた。勝訴すると、滞納分を差し引き、男性に返還するという。
個人事業税の滞納額は約1億円(08年度)に上るという。
タグ:
ひとつ前のニュースは「消費者金融業界は厳しい冬が続く、改正貸金業法、迫る全面施行」です。
次のニュースは「新生銀行、10年3月期の当期利益予想100億円を修正へ」です。


