大手消費者金融4社苦境~アイフルの事業再生ADRが難航の可能性も
報道によると、大手消費者金融4社の経営状況が厳しさを増している。
経営再建を目指すアイフルが進めいている、私的整理「事業再生ADR(裁判外紛争解決)」の手続きを巡り、取引金融機関の一部が債権買い取りを要求したことが判明。
手続きの成立が難航する可能性が出てきたという。
再建案を実行する見返りに、約70の取引金融機関に
債務の返済猶予を要請していた。今月1日に第2回債権者集会を開催。
24日に成立の賛否を問う予定。
武富士は資金繰りを優先し、融資を意識的に絞り込む方針。
過払い金返還が重荷となるなかで、
収益源となる融資も伸ばしにくいという悪循環に陥っている。
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