滞納者の過払い金取り立て 消費者金融を提訴/福井
27日、福井県坂井市は消費者金融のCFJ合同会社(本社・東京都品川区)に対し、
市税を滞納している男性が借金返済での過払い金約36万円を取り立てる
民事訴訟を起こすと発表した。県内では初めてとなる。
貸金業者の多くは、グレーゾーン金利で融資してきたが、最高裁判決は06年に無効との判断を示している。
市は、07年11月に過払い金の返還請求権を差し押さえ、12月定例議会に提案し、議決を受けて来年1月に福井簡裁に提訴する。
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