収入減少のため返済が滞った事例増える~多重債務者相談県上半期まとめ
報道によると、岩手県民生活センターによる、今年度上半期の多重債務者弁護士無料相談会の1相談会当たりの相談件数は3・9件で、平均負債額は約550万円、平均借入件数は5社と前年同期と比べてほぼ同数だった。
弁護士が相談者から債務整理の委任を受ける受任件数は283件と
多重債務相談の48%を占めた。うち、205件は任意整理、62件は自己破産であった、
また負債総額別の相談件数は500万円以上が24%と最も多く、
次いで200万~300万円未満が19%だった。
借り入れ理由は生活費補てんや収入の減少が47%、
性別は男性が64%。年代別は50代が26%、40代が21%で、
職業別は給与所得者が44%、自営・自由業が13%だった。
県民生活センターによれば、今年は会社の倒産や失業したため収入が
減少し、返済が滞った事例が目立ってきているという。
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