SFCG破綻:資産は38億円、債務は3兆1000億円 中小企業経営者ら約2万5700人が憤り
報道によれば、一般債権者への過払い金返還をもとめて、中小企業経営者ら元借り手から憤りの声があがっている。
破産管財人が確保したSFCGの資産38億円に対し、債権者の届出債権額は3兆円あまり。
元借り手への配当は現時点では1%程度にとどまる見通し。
10月28日に東京都内で開かれた、SFCGの第1回債権者集会での大島健伸元社長の欠席に対しては怒りの声が相次いだ。
元借り手をさらに落胆させたのは、金融機関数行が約3兆600億円もの債権を主張し、それらが認められ比例配分すると、中小事業者らへの配当は資産全体の1%程度、4000万円弱にしかならないこと。
管財人の弁護士は会見で、金融機関に対して不快感を示した。
コールセンターには問い合わせが1日約200件あり、事態の沈静化はまだ先のようだ。
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