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クレジット市場動向=アコム<8572.T>SBに売り気配、プロミス<8574.T>CDS高水準

ロイターによると、
通社債(SB)に売り気配が観測された。
元記事

==以下引用==
オファーは第48回債(償還2012年1月)
でLIBOR(ロンドン銀行間貸出金利)プラス297.6ベーシスポイント(bp)。

米金融サービスのCITグループ(CIT.N: 株価, 企業情報, レポート)の破たん懸念が浮上していることを受けて、日本でも同セクターに連想売りが出ているとの声が出ている。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場でプロミス(8574.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8574=JFI>のプレミアムは777bpと、高水準となった。CITグループの経営破たんの可能性があ
るだけに、マーケットではセンチメントの悪化を背景に日本のノンバンクセクターのワイド化を視野に入れている。CITグループは21日、債務再編計画の第1弾となる自社の発行済み社債に対する公開買い付けが失敗した場合、連邦破産法の適用を申請する可能性があることを明らかにした。
日本のノンバンクは過払い金の利息返還請求が高水準で、収益圧迫への警戒が強まっているとの見方も出ていた。
 市場では、アコム債の売りについて「前日の米国市場でCITのCDSのスプレッドが
ワイド化している。規制強化の流れで厳しい事業環境が続く国内でもノンバンクセクターのポジションを外したい投資家は少なくない」(国内金融機関)との指摘が出ている。ア

コム債のほか、NISグループ(8571.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8571=JFI>の第9回債(償還2010年2月)に80円オファーが示された。


 <CDS指数、タイトな気配>


 CDS市場で指標となるiTraxxJapanシリーズ1ITJJP5Y=GFのプレミアムは、午前に175─194bp、午後に160─190bpと、21日の取引(190bp)と比べてタイトな気配が観測された。21日の米株式市場が堅調だったことに加え

22日の東京株式市場で日経平均.N225が6日続伸となったことを材料視した。

 個別銘柄の取引は、プロミスのほかに東レ(3402.T: 株価, ニュース, レポート)<0#3402=JFI>と新日本石油(5001.T: 株価, ニュース, レポート)

<0#5001=JFI>の4年が各50bpで取引された。「プレミアムの水準は変わらない。ポジション調整ではないか」(外資系証券)との指摘があった。

 気配は、アコム(8572.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8572=JFI>が250─360bp、オリックス(8591.T: 株価, ニュース, レポート)

<0#8591=JFI>が450─575bp、武富士(8564.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8564=JFI>の1年がアップフロン

トで43%ビッド、アイフル(8515.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8515=JFI>の1年がアップフロントで30%ビッドとなった。「信用リスクを取るプロテクションの売りの勢いが弱い。ノンバンクセクターは全般にワイド化圧力がかかりやすいだけに、オファーサイドでいつ取引されてもおかしくない」(国内金融機関)との指摘が出ていた。 

 <CPの発行総額は2000億円程度> 

 CPの発行総額は2000億円程度となった。発行レートは小幅低下。a1+格の輸送
用機器が100億円(10月下旬期日、0.15%近辺)、a1+格の電力が25億円
(8月下旬期日、0.13%台前半)、J1+格のその他金融が140億円(8月上旬期日、0.13%台半ば)などの発行が観測された。

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